妊娠線が出来てしまったら

10月10日の妊婦生活。長いようで短く、あっという間感じる方も居れば長い長い期間を悪阻と戦い続けやっと終わったと安堵する方も居る事でしょう。そんな妊婦生活が終われば、次は母としての生活が始まります。忙しく目が回るような日々を過ごしていく中、体がもとに戻り始めるとある変化に気が付く事があります。体に出来た無数の線。そう、「妊娠線」です。

妊娠線とは、急激な体重増加に肌が耐えられない事で起こる症状です。皮膚は、緩やかな負荷には対応する事が出来ますが、急に負荷がかかると何層かある皮膚の組織のうちの一つである真皮が裂けてしまうのです。裂けると言っても実際に表面が裂けるわけではないので、痛みなどはありません。しかし、裂けた部分はみみずばれのようになってしまい決して綺麗なものではありません。

一度、妊娠線が出来てしまうと、その後を消すのは大変です。レーザー治療や皮膚の切除・クリームなどを使ったケアがあるとされていますが、それらは時間やコストがかかり決して手軽なものではありません。出来た跡も完全に消えるわけでは無いので、もとの肌に戻す事は出来ません。

その為、妊娠線は作らない事が重要なのです。痛みを感じないことから
、気づかぬうちに妊娠線が出来てしまっている可能性もあります。日々のケアを怠らず、産後後悔しないように過ごす事をお勧め致します。